【SESでリモートワーク】できる案件とできない案件の見分け方!
コロナが明けてから全体的にリモート案件は減少傾向にはありますが、現在SES企業に勤めている、もしくはこれから転職を考えているエンジニアの方で、リモートワークを希望されている方は多いのではないでしょうか?
今回は所謂、在宅勤務やテレワーク、リモートワークをSESで可能なのか?
また、やるにはどうしたら良いのか?をご紹介いたします。
そもそも、SESエンジニアはリモートワークができるのか
まず、結論から言いますと、SESでリモートワークは可能です。
ただし、受ける案件の「クライアント企業次第」です。
クライアント企業次第と聞くと、「じゃあダメじゃん…」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実はSESでリモートワークを可としている案件は約41.5%と、半分に近い割合となっています。
では、どうして現在リモートワークができないのか・できていないのか、また、転職活動をしていて「SESはリモートワークができない」という声を聞くのかをご紹介します。
リモートワークが現状できない・できていない原因
リモートワークを希望しているのにできない、その原因はズバリこの3つ!
原因①:未経験もしくは経験年数の浅い方でリモートワークを希望している
未経験でエンジニアを目指して、リモートワークを希望されている方が実は結構いらっしゃいますが、ITエンジニアは技術職です。
スキルやある程度の経験年数がないと、自宅にいる以上、自分で解決をしなければならない状況も少なくなりません。
在宅での勤務になるので、直接誰かに教えてもらったり、相談できる環境ではありません。
未経験もしくは経験年数の浅い方でリモートワークを希望する場合は、転職を考えるよりも、まずはスキルや経験を積んで行くところから始めた方が良いでしょう。
原因②:SES企業側がリモート案件を獲得できていない
今、現状で勤めているSES企業にリモートワークができる案件がない、もしくはリモート案件を獲得できていない可能性があります。
コロナが明けてから全体的にリモート案件は減少傾向にはありますが、そもそもリモート案件がないのにやりたいと言っても、需要と供給が合致していないので無理な話です。
なので、まずはSES営業の担当者にリモート案件があるのか、またどのくらいあるのかを聞いてみましょう。
もしもなかった場合は、他のリモートワーク案件があるようなSES企業に転職することをおすすめします。
原因③:リモートのある案件選びができていない
案件選びの段階でリモートワークができる案件を選べていない可能性があります。
まず、現在務めているSES企業が「案件選択制」なのか、そうでないかで話は変わってきます。
案件選択制とは、現状SES企業に来ている複数の案件の中から「自分で選択して常駐する案件を決められる」というものです。
なので案件を自分で選べず、一方的に会社から言われたところに行くしかないようなブラック気味なSES企業に勤めている場合は、転職も視野に入れることをおすすめします。
リモートワークができる案件の特徴
そもそも、SESの案件にはリモートワークが「できる案件」と「できない案件」があります。
大前提として「できない」案件を選んでしまうと、「リモートワークを前提で転職したのに、思ってたのと違った…」ということになりかねません。
なので、まずはリモートワークができる案件のポイントを3つご紹介します。
- 確認ポイント①:リモートワークの体制が整っている案件
- 確認ポイント②:コミュニケーションツールの活用している案件
- 確認ポイント③:セキュリティ対策を行っている案件
リモートワークの体制が整っている案件
リモート向けのツールを導入している案件や、セキュリティ対策が万全な案件は既に体制が整っており、リモートOKとしているところが多いです。
ただ、クライアント企業側の案件の性質や体制によっては、そもそもリモートに向かない案件や、許可をしていない案件があるというのも頭に入れておきましょう。
一方で、折角リモートOKの案件に入れたのに、エンジニア側のリテラシー不足や環境の整備不足が理由で、リモートワークを断られるケースもあるので、下記の環境や設備の準備なども必要です。
- 自宅のWi-Fi環境
- Webカメラやマイクの設備
- セキュリティに関する知識や認識
自宅にWi-Fi環境があるのかを確認しましょう。ない場合は通信回線の契約が別途必要です。
また、通信が頻繁に途切れる、速度が遅いような場合などは仕事に支障を来すので、買い替えや別の通信回線に契約変更をすることをおすすめします。
よく、リモートワークをしていると、オンライン会議に参加する機会が多くあります。
その際に、カメラをオンにした状態で参加を求められる場合や、音声が上手く入らず会議の参加者の不快感を与えてしまう場合があります。
なので、Webカメラ以外にも、マイクなどもあらかじめ用意しておくと良いでしょう。
セキュリティに関する知識や認識については総務省の方で推奨している下記のガイドラインを確認しておきましょう。
中小企業等担当者向けテレワークセキュリティの手引き(チェックリスト)(第3版)(令和4年5月)
セキュリティの専任担当がいないような中小企業等におけるシステム管理担当者(専門用語について仕組みの詳細まではわからないが、利用シーンがイメージできるレベルの方)を対象として、テレワークを実施する際に最低限のセキュリティを確実に確保してもらうための手引き(チェックリスト)等を作成・公表しています。
コミュニケーションツールの活用している案件
リモート案件は基本的にコミュニケーションツールが必須です。
コミュニケーションツールとは、一般的にZoomやGoogleMeet、Chatwork、Slackなどオンラインで会話やチャット、タスクの管理が行えるツールを指します。
これらのツールを使い、画面共有をしながらオンラインでミーティングを行ったり、作業の進行状況や指示などが飛んできます。
なので、これらのツールを積極的に導入しているクライアント企業は、リモートワークを導入していることが多いです。
セキュリティ対策を行っている案件
まずリモートワークをするには、セキュリティ対策が必須になってきます。
リモートワークは、自宅などの会社のオフェスではないところで、仕事をすることが前提の働き方になりますので「情報漏えい」や「端末のウイルス感染」などのセキュリティ面では十分な対策が必要です。
そのため、そもそもリモートに適したセキュリティ対策を行っていない案件はできないことが多いです。
では具体的には、どう言ったセキュリティ対策を行っていれば、リモートワークが可能なのか、2つご紹介します。
- VPNを使用している
- ISMS(ISO27001)の取得をしている
VPNとは、インターネットに接続する際に仮想的な専用回線を利用し、データの暗号化などを行い安全にデータを送受信する仕組みで、リモートワークにおいては重要なセキュリティ対策の一つです。
また、ISMS(ISO27001)取得では、ルール整備や技術的セキュリティ対策、物理的セキュリティ対策の中で、「在宅勤務」や「テレワーク」をしている本人にヒアリングするフェーズがあり、実際のテレワークを行っている仕事場も対象になるため、この2つをセキュリティ対策で盛り込んでいる企業の案件はリモートワークを可としているところが多い傾向にあります。
リモートワークできない案件の特徴
リモートワークができる案件もあれば、もちろんできない案件もあります。
次はできない案件の特徴を3つご紹介します。
- 確認ポイント①:機密・機微情報を扱う案件
- 確認ポイント②:クライアント先との距離が近い案件
- 確認ポイント③:レガシーな案件
機密・機微情報を扱う案件
機密情報は、企業や国の機関などが対象の情報のことで、主に顧客情報や企画書、従業員の個人情報などのことを指します。
また、機微情報は個人の情報が対象で、公開すれば精神的・社会的なダメージを与える可能性がある情報のことを指します。
これらの情報を扱うような案件は、非常にデリケートでセキュリティ対策も取りづらく、そもそもPCやタブレットなどの端末機器を社外に持ち出すことや、逆に私用端末の持ち込みですら禁止にしているところもあります。
そのため、リモートワーク自体を禁止にしていることが多いです。
クライアント同士の距離が近い案件
SESはクライアント先に常駐して技術支援を行いますが、クライアント先のさらにクライアント先。つまり「お客様のお客様」が案件先に常駐している場合があります。
この場合、クライアント同士の距離が近いため、技術支援を行うSESエンジニアも現場に呼ばれ、密な対面でのコミュニケーションを要求されることが多いです。
レガシーな案件
レガシーな案件というと、ピンとこない方もいらっしゃるかもしれませんが、簡単に説明すると「古い技術」「古い仕組み」「古い外部ツール」などを使用している案件です。
特に多いのが金融機関のシステム開発案件です。
金融関係のシステム開発は、その特性故に簡単にシステムを更新できません。
そのため、古い技術や仕組みを使用していることが多く、技術者の属人化や古いものの考え方が定着づいているため、リモートワークを許可していない・禁止にしているところが多いです。
また、古いプログラミング言語であるCOBOLなどを使用しているところも、技術者の属人化が原因でリモートワークが難しい場合があります。
SESでリモートワークをするには
リモートワークができる案件の「クライアント先選び」
SESで在宅勤務・テレワーク・リモートワークがしたいなら、まずは案件の常駐先であるクライアント企業の見極めが重要になってきます。
SESはクライアント先での常駐型な働き方なので、テレワークが「できるか」「できないか」はクライアント企業側の方針によります。
テレワークを可としているクライアント企業もあれば、セキュリティ上の問題で原則禁止しているクライアント企業もあります。
また、最近ではフルリモートではなく、リモートワークと出社を組み合わせた「ハイブリッド出社」というものを導入している企業もあります。
では、どんな企業だとリモートワークができるのか、ご紹介していきます!
クライアント先①:大手企業
大手企業は、新型コロナウイルスの影響もあり、在宅勤務やテレワークを導入し、セキュリティ上の問題などをVPN導入などで解決している場合が多いです。
そのため、在宅勤務やテレワーク、リモートワークを可としていることも多く、SESでリモートワークがしたいなら、大手企業の常駐案件がねらい目です。
ただ、もちろんリモートワークを推奨していない大手企業もありますので、そこは案件を受ける際に確認が必要です。
クライアント先②:ベンチャー企業・スタートアップ企業
IT業界のベンチャー企業は、「新しい働き方」などを積極的に取り入れているため、リモートワークを導入している所が多いです。
また、スタートアップ企業なども、効率的や人を集めやすいという理由からオフィスを持たずに、リモートワークを中心としているところもあります。
ただし、ベンチャー企業やスタートアップ企業はスピード感などを重視しているところが多いので、ベンチャーやスタートアップ企業を狙っていくならスキルや技術を磨いておくことをおすすめします。
クライアント先③:SIer・受託開発を行っている企業
SIerなどの受託開発を行っている企業で、尚且つ「Web系の開発」を受託で開発している企業の案件がねらい目です。
Web系のシステム開発は、費用層が大体20万~500万と低めなので、なるべくコストを抑えるためにリモートワークを導入している企業が多いです。
また、最近ではAIの機械学習などがトレンドに入っており、便利で新しいものをどんどん取り入れて、コストを削減するという傾向にもあります。
ただし、あくまでも比較的新しめな「Web系の開発」というところに限ります。
なので、下記の2つのようなところはリモートに対応していないことが多いので避けるのが無難でしょう。
- 金融系のシステム開発案件
- 官公庁向けのシステム開発案件
リモートや在宅で仕事をしたいのであれば、受ける案件の企業の見極めが必要となります。
リモートワークをするための「スキルと技術」
前述でも説明した通り、リモートワークは未経験の方や経験年数の浅い方には難しいのが現実です。
なので、リモートワークが行えるようにする、またはリモートワーク案件を獲得するにはどういうスキルや技術を身に着ければいいのかをご紹介します。
ITに関するスキルや知識を身に着ける
まずはITに関するスキルや知識を身に着けることです。
身に着けると言っても「じゃあ具体的にはどんなことをしたらいいの?」と、思いますよね。
具体例を3つご紹介いたします。
- 難易度(やや低):ITパスポートを取得する
- 難易度(中):基本情報技術者を取得する
- 難易度(高):応用情報技術者を取得する
3つともIT系の国家資格になります。
ITパスポートは、IT用語が中心で試験の合格率は平均50%前後と比較的取得しやすい資格です。
未経験の方だと大体約180時間の学習時間で取得が可能です。
基本情報技術者試験は、より実践に近いスキルが要求される資格なので、比較的難易度の高い資格ですが、取得していればIT知識の基本をきちんと習得していることの証明になります。
未経験の方だと大体約200時間の学習時間で取得が可能です。
応用情報技術者試験は、基本情報技術者試験を取得した後に取ることをおすすめします。合格率が20%程度とかなり難易度の高い資格です。
独学の場合だと約200~500時間と、IT関連の知識や実際に行っている業務の内容などによって必要な学習時間は大きく左右されます。
ITに関するスキルや知識を身に着けるには、会社の福利厚生を利用することもおすすめです!
- 活用できる福利厚生
下記の福利厚生が今務めている会社であるなら使うと良いでしょう!
・資格取得支援制度:資格取得の受験費用負担や合格した場合のお祝い金が貰える制度
・教材取得支援:書籍やe-ラーニングなどのスキルアップや勉強に必要な教材費用を負担する福利厚生
経験や実績を積む
やはり、ITエンジニアと言えば「専門職」ですので、実際のプログラマーとしての経験や実績がスキルや技術の証明になります。
具体的には、熟してきた案件内容もそうですが、一番示しやすい指標で言うなら、どんな言語を習得しているかです。
SESで比較的需要の高い言語は、「Java」「Python」「C++」「JavaScript」「PHP」「Ruby」などのプログラミング言語です。
特にWeb系のシステム開発を希望する方は、「HTML」「CSS」「JavaScript」「PHP」「Java」「SQL」などの言語を習得しておくと良いでしょう。
リモートワークでも、出社時と変わりなく対応できるスキルや技術を身に着けることが在宅勤務をするための一歩と言えるでしょう。
リモートワークで必須な遠隔での「コミュニケーションスキル」
リモートワークでは、対面ではなく、オンラインのビデオツールなどを使用し、ミーティングをしたり、コミュニケーションツールを用いて進捗確認や業務の割り振りなどを行います。
そのため、下記のようなITツールを問題なく、使いこなすことも求められます。
- オンラインWeb会議ツール:Zoom、Google Meet、Microsoft Teamsなど
- ビジネスチャットツール:Slack、Chatworkなど
- ファイル共有ツール:Googleドライブ、Dropbox、OneDrive、Google Cloudなど
- タスク管理ツール:Backlog、Asanaなど
使い方がわからない場合でも、出社時と変わらないパフォーマンスを要求されるので、自分で調べて解決する力を身に着けることも大切です。
転職者必見!リモートワーク案件を持っているSES企業選び
大手SES企業
大手のSES企業なら、種類が豊富な案件をたくさん持っているので選ぶ幅があり、その中から自分にあったリモートワークの案件を探すこともできるでしょう。
ただし、SESは比較的採用されやすいとはいえ、大手SES企業となるとやはり倍率が高く、大手8社の平均倍率でも4.7倍とやはり高い傾向にあります。
なので、大手SES企業への転職を狙うなら、同じ転職希望者たちと戦えるだけのスキルや経験年数を積んでおきましょう。
大手やベンチャーの案件を持っているSES企業
在宅やテレワーク案件の多い、大手やベンチャーの案件を持っているSES企業はリモートワークを希望している人におすすめの転職先です。
大手やベンチャーの案件を持っているSES企業と言えば、一番に思いつくのはやはり大手SES企業でしょう。
ですが、上記で紹介した通り、大手は倍率が高い傾向あります。
そこでおすすめなのが、社長が元エンジニア、もしくは現役エンジニアのSES企業です。
社長がエンジニアの仕事をしていた・しているSES企業の場合、大手企業やベンチャー企業とのコネクションを持っていることがあります。
転職でリモートワーク以外も確認すべきSES企業のポイント
リモートワークや在宅ワーク、テレワークなど、そこばかりを見ていて「ブラックなSES企業に勤めてしまった…」という可能性もあります。
特に人を集める目的で求人などで「リモートOK」と謳っているところも多くあります。
いざ勤めてみたら、実は全然リモートじゃなかった、リモートだけどブラックだったという最悪な結果にならないように、「リモートOK」のSES企業の注意ポイントも見ていきましょう。
待期期間の扱い「休業扱い」は要注意!
SESには案件が決まるまでの「待期期間」というものがあります。
一般的にはこの待期期間中も勤務時間に含まれるので、きちんと給与が出ますが、ブラックなSES企業だと、この待期期間中は「休業扱い」だから本来の給与の60%しか保証しないと言っている所もあります。
なので、SES企業選びを失敗しないためには、待期期間中の扱いについての確認が必須です!
待期期間について、もっと詳しく知りたい方は下記の記事で紹介しているのでご覧ください。
SESで案件が決まらないのは何故?!原因と解決の糸口とは
還元率「高還元」は計算方法に注意!
よくSESで耳にする「高還元」ですが、一般的には給与に上乗せして貰える「案件報酬の還元率が高い」という意味で使われています。
そこだけピックアップして聞くと、「高還元いいじゃん!」と思う方もいるかもしれませんが、高還元と謳いつつも蓋を開けてみれば「全然高還元じゃなかった…」というブラックなSES企業も存在します。
具体的には、下記の2つに当てはまるSES企業は要注意です!
- 還元率の計算方法が一般的なものではない・怪しい計算方法をしている
- 交通費や社会保険料、福利厚生費などのエンジニアの人件費が還元率に含まれている
騙されないためには、きちんとSESの仕組みを頭に入れておくことが重要です。
SESの仕組みや還元率の計算方法について詳しく知りたい方は下記の記事をご覧ください。
SESの還元率ってなに?SESの仕組みについて
案件選択制「自分で案件を選べるのか」要確認!
SESは基本的にクライアント先に常駐する形で仕事をするので、自分にあったクライアント先・案件なのかが重要になってきます。
一部のブラックなSES企業では、エンジニアに案件の選択権を持たせず、エンジニアが拒否した場合、ずっと待期期間で休業扱いにし、退職に追い込むなんてところもあります。
リモートワークに限らず、SESをやるならきちんと納得して自分にあった案件選びができるSES企業を探しましょう。
ウェブジェネレーションズでは、案件選択制を採用しています!
案件とエンジニアのミスマッチを防ぐ目的と、エンジニアファーストの考え方から、ウェブジェネレーションズでは案件選択制を採用しています。
現役エンジニア社長と話しながら自分にあった案件を決めることができます。
社長と話して決められる「案件選択制」
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